上場と同時に1800億円になった仮想通貨IOTAとは

上場と同時に1800億円になった仮想通貨IOTAとは

驚きの登場劇

IOTA,仮想通貨
仮想通貨IOTAの上場初日、付けた市場総額1800憶円。

 

仮想通貨市場全体でもライトコインを抜き第6位になった驚異の通貨がIOTAです。

 

なぜIOTAがここまで資金を調達し、注目されるのでしょうか。

IoTとは

IOTAに触れる前にIoTを理解する必要があります。

 

IoTとは、Internet of Things(モノのインターネット)と言われており、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

従来のインターネットといえば、パソコン、スマホ、プリンタなど、インターネットにつなぐ専用端末から入るものでした。

 

IoTの究極は、モノのすべてをネットワークに繋ごうというコンセプトで開発が進められており、すでに自動車や防犯カメラ、一部の家電で実用化が進んでいます。

 

すべてのモノがネットにつながることで、生活がより便利になります。

 

車同士が情報交換することで渋滞や事故を減らし、家電の電源を外出先からコントロールできます。

 

また、道路や建物をネットにつなぐことで、耐久性や劣化をリアルタイムに把握するなど、生活が激変します。

 

 

一方、問題もあります。それはセキュリティです。

 

すべてのモノがネットにつながることで、ハッキングのリスクが高くなります。

 

悪意ある攻撃により、センサーが異常値を示したり、自動車情報を書き換え事故を起こしたりと、今まででは考えられなかったリスクが発生します。

 

ネットにつなぐ専用端末とは異なり、計算能力が低い家電などは、十分なセキュリティソフトを導入することもできず、IoTの最大の課題はセキュリティというわけです。

 

 

じゃあ、ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンを導入し、セキュリティを強化すればよいと思いますが、それは不可能です。

 

ビットコインやイーサリアムのベースはブロックチェーンであり、その維持にはコンピューターの莫大な計算が必要です。

 

そして、計算の報酬として、トランザクション(代表的なのが送金)ごとに手数料が発生します。

 

仮に、海外送金や振り込みなど、単発的な情報のやり取りなら手数料は問題になりません。

 

しかし、IoTは逐次情報をやり取りするため、莫大な手数料が発生するために、従来の仮想通貨をIoTに導入することはできません。

 

 

そこでIOTAは、IoT専門の仮想通貨として誕生したわけです。

IOTA

IOTAはイオタと読みません。IoTが、アイオーティーと呼ばれるように、IOTAはアイオーティーエイと呼びます。

 

IOTAがIoTのどこに入り込むのでしょうか。

 

以下の画像の通り、情報を送信する部分にIOTAが導入されます。

 

IOTA,仮想通貨

 

こうすることで、一部の巨大サーバーにデータを集めることなく、世界中のデータを瞬時に取り寄せることを可能にします。

 

 

IOTAの根幹は、ブロックチェーンを使わない世界初の仮想通貨です。

 

ブロックチェーンを導入していませんが、従来の仮想通貨と同様に、IOTAも台帳を利用します。

 

台帳を分散させる方法がブロックチェーンではないということです。

 

すべての情報が台帳に記載され、それを互いに監視しつつ情報を維持します。

 

IoTは、端末にセンサーを付け、その情報を吸い上げていますが、その情報を一括管理せず、台帳にすべて保存し、世界に分散させています。

 

 

IOTAは、台帳を分散させる仕組みにブロックを使わず、Tangle(もつれ)という新しい理論に元づく設計を取り入れました。

 

Tangle(もつれ)の理論は複雑な計算式によって算出されますが、ブロックチェーンのような莫大な計算を必要としません。

 

よって、トランザクションの手数料は無料です。要するに送金手数料タダ。

 

ビットコインに例えると、執筆現在、100円分のビットコインを送金するのに手数料は最低でも200円は必要でした。

 

従来の仮想通貨は、金額の大小に関係なく、トランザクションごとに一定の手数料が発生します。

 

 

IoTは扱う情報サイズは小さいのですが、トランザクション数が莫大なので、従来の仮想通貨を導入するには向かないということです。

 

手数料無料のIOTAなら、いくら小さなトランザクションでも問題ないというわけです。

 

 

では、手数料不要でなぜ安全性が担保されるのでしょうか。

 

それは、ブロックチェーンが持つ多数決の原理ではなく、投票という原理を利用します。

 

ブロックチェーンは、全員参加型の多数決のため、小さなトランザクションでも全コンピューターが参加するため手数料が高額になってしまいます。

 

IOTAの投票システムは、独自のアルゴリズムで投票参加者を抽出し、Tangle(もつれ)によって安全かつ不正が不可能な決済システムをとっています。

 

 

IoTは2020年ごろまでに急速に拡大するといわれています。

 

そして、普及の課題はセキュリティでした。

 

IOTAの誕生によって、セキュリティの課題が解決するということもあり、今後、急速に拡大していくことが予想できますね。

IOTAの購入方法

IOTAは現在Bitfinexという取引所だけが取り扱っています。

 

Bitfinexは世界的に有名な取引所で、メールアドレスだけで簡単に登録できます。

 

送金は、ビットコイン、イーサリアム(クラシックも)、Zcash、Monero、ライトコイン、Dashなど様々な仮想通貨が利用可能です。

 

当然IOTAは日本では取扱いがないため、Bitfinexに仮想通貨を送金し取引することになります。

 

ビットコインの送金手数料が高騰している今、各種通貨で送金できるコインチェックという取引所が最もおすすめです。

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