ビットコインを最も安全に保管する方法を完璧に理解する

ビットコインを最も安全に保管する方法を完璧に理解する

実は理解していないビットコインの本当の仕組み

ビットコインを保管する方法は次の5つの方法があります。

  • クラウド
  • パソコン
  • スマホ
  • 専用端末

多くの場合、紙で保存する方法、いわゆるペーパーウォレットが推奨されていますが、現実のところどうなのでしょうか。

 

ビットコイン取引所や、ウェブウォレットに保管するのは本当に危険なのでしょうか。

 

ビットコインの仕組みや様々なリスクを理解し、本当に最適なビットコインの保管方法について紹介します。

 

これを読めば、今までモヤモヤしていたビットコインの仕組みや保管が明解すると思います。

ビットコインの仕組み

最適な保管方法を理解するためには、ビットコインの仕組みを理解する必要があります。

 

ビットコインの仕組みは次の4点です。

  • 入出金記録が書かれた台帳
  • 台帳の管理者
  • ビットコインの財布(ウォレット)
  • 財布を開けるための鍵

この仕組みを理解すれば、ビットコインを保管したり送金したりするための知識は完璧です。

 

台帳-ビットコインの正体は入出金記録-

ビットコイン,保管
ビットコインの総発行数は2100万枚です。

 

この総発行数は誰にも変更できないようになっていて、金やダイヤモンドのように付加価値が生まれています。

 

そして、2100万枚のビットコインの情報すべてが台帳に記載されています。

 

例えば、財布Aに0.1BTC、財布Bに2BTC、財布K0.354BTC......

 

現時点のビットコインの総発行数は約1600万BTCとなっており、台帳に書かれた財布のビットコインを合計すると、ちょうどその枚数になります。

 

台帳には、現在の財布残高と、財布間のビットコインの移動履歴が書かれており、この履歴は誰でも閲覧することが可能になっています。

 

台帳の管理者

ビットコイン,保管
では、この台帳は誰が管理しているのでしょうか。

 

銀行などの送金履歴は銀行が、日本円の送金履歴は国が管理しています。

 

管理者がお金の流れを把握できるようにしています。

 

一方、ビットコインの台帳は世界中の我々が管理しています。

 

ビットコインの台帳管理は、パソコンがあれば誰でも参加可能です。

 

台帳の管理者には、パソコンの計算能力に応じて報酬がビットコインでもらえます。

 

管理者は、ビットコインの台帳をダウンロードして保存します。

 

全員が同じ台帳を持っていて、誰か1人が勝手に台帳を書き換えても、多数決の原理でその台帳は無効になります。

 

よって、台帳に不正を加えることは不可能になっています。

 

事実、ビットコインが誕生してから現在まで、勝手に台帳が書き換えられたことは一度もありません。

 

世界中の皆が台帳を互いに監視し合うことで、ビットコインの安全性が生まれています。

 

財布-ビットコインウォレット-

ビットコイン,保管
ビットコインの台帳に書かれているのは、財布の情報です。

 

よって、ビットコインを手に入れるには財布を手に入れる必要があります。

 

この財布はウォレットとも呼ばれています。

 

ウォレットは誰でも無料に簡単に作ることができます。

 

台帳に財布の情報を書き込むために、財布番号が必要です。

 

この番号のことをアドレスといいます。

 

財布のアドレスは、下のようなランダムの文字列になっており、当然同じアドレスは台帳上に1つしかありません。

 

1JYQxhxGm4Q8fJh2uswRk9R6L9XAKDqd8M

 

この財布のアドレスは、財布の表面に書かれているので、誰でも閲覧可能です。

 

ただ、財布の所有権は、個人情報と結びついていないので、個人情報が洩れることは一切ありません。

 

言い換えると、財布を紛失する(アドレスを忘れる)と、その財布を見つけることは不可能です。

 

財布を開けるための鍵

ビットコイン,保管
財布を開けるために鍵が必要です。

 

財布を作ると、鍵も一緒についてきます。

 

鍵も財布のアドレスと同様にランダムの文字列になっています。

 

財布と同様、鍵を紛失すると二度と財布を開けることができなくなります。

 

逆に、財布のアドレスと鍵がわかれば、誰でも財布を開けることができます。

 

よって、ビットコインを安全に保管するためには、鍵の管理が最も重要です。

ビットコインの保管方法の種類

ビットコイン,保管
保管方法にもいくつか方法があり、それぞれの保管方法は特徴があります。

 

ビットコインの保管とは、鍵を置いておく場所のことを言います。

 

財布はビットコインの台帳上に記載されています。

 

取引所などクラウド保管

インターネット上のビットコイン取引所や、財布を作る専門のサイトなどに鍵を保管します。

 

財布を開けるために、サイトにIDとパスワードを入力すれば、自動的に鍵を使って財布を開けるので非常に便利です。

 

また、パソコンやスマホなど、どの端末からでも鍵にアクセスできるので、急に支払いが必要になっても問題ありません。

 

ただ、不正アクセスなどで、鍵が盗まれると、取引所やクラウドには財布のアドレスも保存されているので、勝手に財布を開けられてビットコインを盗まれる危険があります。

 

有名な取引所、クラウド保管
コインチェック
Zaif
ビットフライヤー

 

パソコンやスマホ

パソコンやスマホに鍵を保管する方法です。

 

同時に、財布のアドレスも保管しています。

 

ネットにつながっているパソコンやスマホは、クラウドや取引所と同様、不正アクセスによって鍵が盗まれる危険があります。

 

それが心配な場合、ネットにつながっていない、パソコンやスマホに鍵を保管します。

 

ネットにつながらない端末の保管をコールドストレージ保存とも言います。

 

ネットにつながっていないスマホやパソコンは、不正アクセスの心配がありませんが、端末が故障すると鍵もなくなります。

 

有名なパソコン、スマホウォレット
エレクトラム
マイセリアム

 

専用端末

ビットコイン,保管
鍵を保管する専用の端末です。

 

USBなどに鍵を入れるため、不正アクセスの心配はありません。

 

ただ、同様に端末が壊れると鍵もなくなります。

 

有名な端末ウォレット
キープキー

 

紙に保管

ビットコイン,保管
その名の通り、紙に鍵を保管します。

 

何度も紹介する通り、鍵はランダムの文字列です。

 

ペーパーウォレットには、ビットコインの財布番号と紙を印刷し保管します。

 

紙なので当然不正アクセスの心配がありません。

 

ただ、紙の劣化や紛失などで印刷した文字列が読めなくなれば、財布を開けることができなくなります。

 

有名なペーパーウォレット
ビットアドレス

本当に紙が安全なのか?

以上がビットコインの保管のすべてです。

 

多くのサイトでは、ペーパーウォレットがビットコインを長期保管するのに最も安全な方法だと紹介していますがいかがでしょうか。

 

不正アクセスのことだけを考えれば、紙が最も安全です。

 

ただ、紙の紛失や劣化、不慮の事故、紙の盗難など、別のリスクは常にあります。

 

紙を紛失するリスクと、不正アクセスに合うリスクはどちらが高いのでしょうか。

 

 

このことを踏まえると、最も推奨されるビットコインの保管方法は、やはり取引所やクラウドだと思われます。

 

取引所やクラウドは、当然不正アクスの攻撃対象になるので、セキュリティ対策に莫大なお金と人手をかけています。

 

また、データが消える心配もありません。

 

 

もし、スマホにビットコイン(鍵)を保管し、トイレに落としてデータが消えてしまうと大変です。

 

画面が割れて修理に出してもデータはリセットされて消えてしまいます。

 

すると、鍵も当然なくなるわけです。

 

パソコンも同様ですね。

 

また、不正アクセスの心配は、十分な対策が取られたクラウドよりもぐっと高くなります。

 

紙は紛失や劣化、盗難のリスクもあります。

 

 

要するに、ビットコインを安全に保管するには、財布番号と鍵である、ランダムの文字列さえ記憶すれば、安全に保管できます。

 

メモ帳に手書きで保管しようと、スマホに保管しようと問題はありません。

 

問題は、アドレスと鍵の紛失、流出リスクです。

 

 

どの方法にも絶対安全はありえませんが、様々なリスクを考えて最適な方法を選ぶ必要があります。

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