ビットコインになぜ価値があるのか | 仮想通貨の将来

ビットコインになぜ価値があるのか | 仮想通貨の将来

ビットコインの価値

株は年に一度配当が出ます。

 

外貨も同様、高額の利率が魅力です。

 

一方、ビットコインには配当がありません。しかし、その価格は高騰し続けています。

 

なぜ配当の無い仮想通貨がこれほど買われるのか、そしてビットコインに将来性はあるのでしょうか。

 

ビットコインの人気は、圧倒的な安全性と将来性です。

ビットコインは不正ができない

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ビットコインと似た投資先は金「GOLD」です。

 

金はビットコインと同様、配当がないにもかかわらず価格が高騰しています。株式市場が乱高下する中でも、金は安全資産として世界中の投資家が購入します。

 

しかしそもそも、金は個人にとって利用価値はほとんどありません。

 

指輪やネックレスなどの装飾、いわゆる単に贅沢品だからです。

 

「いやいや、金は価値があるから買う人がいるんだ」と思うかもしれませんが、投資目的で金を購入する人にとって、金は単なる重い塊以外の何物でもありません。

 

金に価値があると思っている人が多いため、金に価値があるのです。

 

要するに、金の価値は、購入する人達自身が生んでいるのです。

 

仮想通貨をはじめとするビットコインの価値も金と同様、購入する人たちが多くいるため価値を生んでいます。

 

ビットコインそのものは、単なる「ビットコイン」以外の何物でもありません。

 

ビットコインは金と性質が非常に似ていますが、ビットコインの特徴は金を超える可能性を秘めています。

 

 

ビットコインの価値を生む要因は4つあります。

 

安全性

ビットコインの安全性は圧倒的であり、誕生から現在まで一度も不正されたことがありません。

 

それは本当でしょうか。

 

過去、ビットコイン関係の不正ニュースはいくつもありました。

 

例えばマウントゴックスの破綻。

 

当時、世界最大のビットコイン取引所のマウントゴックスに資産を預けていた人の多くは、その資産を失いました。

 

このニュースをきっかけにビットコインが暴落し、安全性が問われることになります。

 

実は、この事件、マウントゴックスの社長がビットコインを横領していたことが原因でした。

 

要するに、我々が銀行に預けていた金塊を、社長が勝手に現金化して遊びに使っていました。

 

社長はこう考えていました。

 

客のビットコインを一時的に現金にして使っても、あとで返金すれば問題ないと。

 

しかし、このころビットコイン価格は急騰、現金化した同額のビットコインを返金するには、莫大な資金が必要になりました。

 

返金のために、ほかの客のビットコインを充てることで自転車操業となり、マウントゴックスが破綻します。

 

この事件後、ビットコインの価格は急落しますが、ビットコインそのものの安全性が崩れたわけではありませんでした。

 

ビットコインの価格はすぐに回復し、現在まで過去最高値を更新し続けています。

 

 

ビットコインは、取引のすべてを一つの台帳で管理しています。

 

この台帳のことをブロックチェーンと呼びます。

 

ブロックチェーンは世界中のコンピュータにコピーされ保管されています。

 

万が一、一つのブロックチェーンに不正が加わっても、世界中のブロックチェーンを照会し、不正があったブロックチェーンを正しいものに書き換えます。

 

ブロックチェーンが不正を検出する仕組みは、多数決とチェーンの長さです。

 

同じブロックチェーンが正規の台帳で、より長いブロックチェーンを信頼するという原則でビットコインが運用されています。

 

 

ここで一つ疑問が浮かびます。

 

もし、不正を試みる者が多数いれば、ビットコインの不正は可能なのかと。

 

結論から言えば、可能です。

 

不正な情報をブロックチェーンに書き込み、そのブロックチェーンの数が過半数を超えれば正しい台帳として認められてしまいます。

 

しかし、事実上それは不可能です。

 

多数派が不正をするメリットがないためです。

 

ビットコインの価値を維持しているのは、マイナーと呼ばれる人たちで、ビットコイン運営に莫大な資金を投じています。

 

その見返りに、我々が支払うビットコインの送金手数料とビットコインの採掘料を受け取っています。

 

ビットコインを不正に手に入れ、その価値が暴落すれば、被害はマイナーにも及びます。

 

ブロックチェーンを監視するのはマイナーの役割であり、ビットコインの安全性維持がマイナーの利益になるようになっています。

 

結果的にビットコインは不正が不可能であり、現に、過去一度も不正があったことはありません。

 

ビットコインの価値は、この安全性が最も重要な要素ですが、ほかに上限量も重要なポイントです。

 

上限量

ビットコインに価値を生む要素に「決められた上限量」があります。

 

これも金と同様です。

 

地球上に存在する金の量には上限があり、また、採掘が難しいため価値が生まれました。

 

ビットコインも上限量が2100万枚と決められており、採掘が難しいのです。

 

採掘に上限があり、安全性が高くても価値がどんどん上がるわけではありません。

 

ビットコインが高騰する理由のもう一つは、国の通貨事情と密接にかかわっています。

 

通貨としての安全性

今日もらった20万円の給料が、明日1万円になっている国も世界には存在します。

 

自国の通貨が不安定な国です。

 

ビットコインは価格の値動きが荒いといわれていますが、自国通貨が不安定な国の人たちにとって、ビットコインの価格は非常に安定しています。

 

もらった給料を現金で貯金するよりも、ビットコインで保有した方が安全性が高いのです。

 

ビットコインの安全性は、自国通貨が不安定な国の人たちにとって最適な資金逃避場所になっているのです。

 

これらに加え、ビットコインが価値を維持し、高騰を続ける最大の理由は利用価値にあります。

 

とにかく便利

言うまでもありません。ビットコインは便利です。

 

ビットコインは世界共通の通貨であり、海外旅行の際に、わざわざ高い手数料を支払って両替する必要がありません。

 

また、現金のように、現物を持ち歩かないので、盗難の心配もありません。

 

送金手数料も数十円から数百円と低コスト。海外送金のために、銀行に高い手数料を払う必要もありません。

 

 

以上の理由から、ビットコインの価値が認められ、高騰が続いています。

 

そして、将来性も有望です。

 

原理上、ビットコインが便利な理由は分かったけど、実感がないし、ビットコインが使える場所は身近ではないと感じる人が多いでしょう。

 

その通りで、現在日本でビットコインが使える場所は限られています。

 

今はまだビットコインコインが普及しておらず、今後普及するとみられることからビットコインが高騰しているのです。

 

現在、公共料金や航空券の支払いにビットコインが利用できるようになりました。

 

また、一部の通販サイトでは支払いにビットコインが利用できます。

 

今後、この動きは加速度的に増えていき、社会に浸透するとみられています。

 

今現在、ビットコインはまだ普及していません。そして今後、ビットコインの普及が期待されています。

 

この期待が、ビットコイン高騰の理由であり、まだまだ割安であるといわれる要因です。

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